歴代会長及び当会沿革
○明治〜
年代 | 主な出来事 | |
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明治34年 |
(初代)重松 玄意 |
明治34年11月5日創立。 言語に絶する苦心の末、本会を設立。下毛郡中津町連合鍼灸按師組合と命名し、松岡中津警察署長の認可を受ける。 (創立発起人)重松玄意/大木亀松/留川熊吉/秋吉龍達/大木權吉/原田半泉/重松儀三郎 |
明治39年 | (2代)重松 儀三郎 | |
明治42年 | (3代)秋吉 龍達 | |
明治45年 | (4代)原田 半泉 | 大正3年規約改正。黒金県知事の認可を受く。 |
○大正〜
年代 | 主な出来事 | |
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大正5年 | (5代)大木 亀松 | |
大正7年 | (6代)留川 熊吉 | 大正8年 規約改正.新妻県知事の認可を受く。 |
大正9年 | (7代)留川 熊吉 【副会長】 中野幾次郎 宮村 勝治 |
大正10年 留川熊吉氏県連副会長に就任。 |
大正11年 | (8代)留川 熊吉 【副会長】 中野幾次郎 宮村 勝治 |
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大正13年 | (9代)留川 熊吉(再任) 【副会長】 中野幾次郎 宮村 勝治 |
大正14年 規約改正。永井県知事の認可を受く。 |
大正15年 | (10代)中野 幾次郎 【副会長】 自見善次郎 桧原 実門 |
大正15年 中武楼にて創立25周年記念式典。 |
○昭和〜
年代 | 主な出来事 | |
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昭和3年 | (11代)中野 幾次郎 【副会長】 桧原 実門 矢頭 重 |
昭和4年10月15日 名称変更 中津下毛鍼灸師会となる |
昭和5年 | (12代)中野 幾次郎 【副会長】 矢頭 重 武本 競 |
昭和5年 筑紫亭にて創立30周年記念式典。 昭和6年3月 矢頭重氏中津按摩マッサージ師会を設立。鍼灸師会と分離。同年9月 双方協議の上、合併する。 |
昭和7年 | (13代)矢頭 重 【副会長】 今沢半十郎 |
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昭和8年 | (14代)自見 善次郎 【副会長】 今沢半十郎 川口 照治 |
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昭和10年 | (15代)自見 善次郎 【副会長】 川口 照治 今永 晴 |
昭和11年 自見善次郎氏が県連副会長に就任。 |
昭和12年 | (16代)今沢 半十郎 【副会長】 南 吉正 中野 国雄 |
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昭和14年 | (17代)今沢 半十郎 【副会長】 南 吉正 今永 晴 |
昭和15年7月 創立40周年記念大会を開催。 同年11月 中津公会堂に於いて県連大会開催。 |
昭和16年 | (18代)秋吉 増郎 【副会長】 川口 照治 自見 善政 |
昭和15年12月より戦争の為,鍼及び衛生材料等が配給制に。 昭和16年3月 謄写版1組、有志寄付にて購入。 昭和17年2月 恤兵金に対し、陸軍大臣より感謝状を受く。 5月 飛行機、鍼灸師号献納に対し陸軍大臣より感謝状を受くる。 |
昭和18年 | (19代)今沢 半十郎 【副会長】 南 吉正 自見 善政 |
昭和18年5月 戦争が激化。本会会員中より応召、又徴用者続出。 昭和19年2月1日 本組合を強制組合発足、大分県鍼灸師会中津支部と改名す。 |
昭和20年 | (20代)川口 照治 【副会長】 自見 善政 松浪 定義 |
昭和20年9月 秋吉増郎氏県連副会長に就任。 10月 中津・宇佐・高田三師会にて県北協議会を結成。 |
昭和22年 | (21代)南 吉正 【副会長】 守田 正人 井上 舜二 |
昭和22年 県連合会を復活し中津下毛鍼灸按師会と改名。 昭和23年10月15日 マッカーサー旋風(鍼灸施術の全面禁止)の為、緊急臨時総会を開催。既得権獲得の為、一丸となって、猛運動を展開す。 11月 川口照治氏、県連副会長に就任。 昭和24年2月 大分県指示(マッカーサー指令)。会員の再教育を実施。免許鑑札の更新をなす。 |
昭和25年 | (22代)守田 正人 【副会長】 小西 幸義 矢頭 満雄 |
昭和25年4月 創立50周年記念式典並びに物故者追悼会を浄安寺に於いて挙行。 4月 南吉正氏県連副会長に就任。 昭和26年 法規改正。治療室改善をなす。 |
昭和27年 | (23代)小西 幸義 【副会長】 矢頭 満雄 村上 新市 |
昭和27年9月15日 敬老の日、無料診療実施。岩田中津市長より感謝状を受く。 |
昭和29年 | (24代)小西 幸義 【副会長】 矢頭 満雄 桧原 政彦 蓮輪 時郎 |
昭和29年より、副会長を3人制とする。うち1名は下毛より選出。 9月15日 大分県社会福祉協議会会長より感謝状を受く。 11月 守田 正人氏 大分県会長に就任。 昭和30年11月 創立55周年記念として、県連大会を開催 |
昭和31年 | (25代)矢頭 満雄 【副会長】桧原政彦 大住宗三郎 樋掛政雄 |
昭和33年4月 小西幸義氏 大分県連副会長に就任。 |
昭和33年 | (26代)矢頭 満雄 【副会長】桧原政彦 大住宗三郎 樋掛政雄 |
昭和34年10月 国民健康保険による鍼灸施術に対する施設費払いの協定を中津市と締結。 11月 創立60周年記念式典 中津商工会議所にて開催 |
昭和35年 | (27代)桧原 政彦 【副会長】矢頭 守 三田 万一 鷹崎 勇 |
昭和36年10月 秋の総会を廃止 |
昭和37年 | (28代)大住 宗三郎 【副会長】矢頭 守 三田 万一 樋掛 政雄 |
昭和38年5月 鍼供養の行事を初めて実施。記念講演に池永八郎先生を招く。 |
昭和39年 | (29代)大住 宗三郎 【副会長】矢頭 守 三田 万一 樋掛 政雄 |
昭和39年10月 中津市国保施術協定成立5周年記念として県連大会を開催。 昭和40年4月 矢頭満雄氏 大分県連会長に就任。 |
昭和41年 | (30代)矢頭 守 【副会長】池永 政治 尾久 一二三 |
昭和42年4月 国保協定一部改正 施術回数 月4回に。 |
昭和43年 | (31代)矢頭 守 【副会長】池永 政治 尾久 一二三 |
昭和44年11月3日 文化の日 社会福祉(敬老)の部に於いて中津市長より表彰状並びに記念品を受領。 |
昭和45年 | (32代)池永 政治 【副会長】 尾川 和男 鷹崎 龍馬 |
昭和45年6月 県北ブロック研修会開催。 10月20日 創立70周年、及び国民健康保険取扱開始10周年記念大会挙行。 昭和46年2月 70周年を記念し物故者過去帳の整理、仏具の購入、会旗補修。 4月 池永正治氏、県連理事に就任。 昭和46年8月1日 国保協定改正。 昭和47年8月5日 永代供養基金条項制定(基金15万円) 11月15日 豊築師会創立70周年記念式典に参列 |
昭和48年 | (33代)池永 政治 【副会長】 尾川 和男 鷹崎 龍馬 |
昭和48年5月2日 宮里はるえ氏 県連会長より高額寄付者として表彰 |
昭和49年 | (34代)尾川 和男 【副会長】有永 三夫 鷹崎 龍馬 |
昭和49年4月1日 国保協定改正 9月9日 九連大会(大分県当番)開催 4月 尾川和男氏県連理事に就任。 8月25日 秋吉増郎氏法務大臣賞受賞。内田県会長、池永八郎先生を招き祝賀会を行う |
昭和51年 | (35代)尾川 和男 【副会長】 有永 三夫 山中 好生 |
県連大会出席 創立60周年、大分セントラルホテルで開催 本会表彰者 顧問 矢頭満雄 相談役 南吉正 小西幸義 川口照治 秋吉 増郎 代議員(3期以上) 池永正治 尾川和男 掛橋テル 半田寅夫 永年会員 岐津隣 昭和52年 老人会員 会費免除を半額負担にする 4月 尾川 和男氏県連学術部長に就任 昭和53年1月4日付 尾川和男氏 鍼灸マッサージ師国家試験委員に立木県知事より委託さる 3月 県連会報第26号、尾川 和男氏 編集責任者として中津市において作成 |
昭和53年 | (36代)尾川 和男 【副会長】 有永 三夫 山中 好生 |
厚生省意向により1県1業1団体1法人の統合要請により、県連を主体にした統一法人化準備はじまる。 12月20日付 尾川 和男氏 試験委員委託される。 昭和54年2月18日 県連解散総会。 3月28日 国保協定改正 4月28日 社団法人正式認可 社団法人大分県鍼灸マッサージ師会となり、「中津市下毛支部」となる 4月28日 尾川 和男氏 法人理事、副会長兼学術局長に就任 7月15日 法人設立記念祝賀大会を開催 12月20日付 尾川 和男氏 試験委員に委託さる |
昭和55年 | (37代)尾川 和男(再任) 【副会長】 有永 三夫 山中 好生 |
昭和55年5月4日 県師会総会 尾川氏副会長に留任 8月3日 会員総意の寄付金により創立80周年を記念して会旗を新調作成。 9月25日 会旗入魂式 奥平神社において執行 10月5日 創立80周年記念式典並びに県大会(第2回)を平安閣にて挙行 11月5日 顧問 矢頭満雄氏 永年の福祉事業の功績により黄綬勲章受賞さる 11月28日 矢頭氏祝賀会を協生会共催で平安閣にて盛大に挙行 昭和56年1月15日 記念会報完成 170部 |
昭和57年 | (38代)竹本 正信 【副会長】 山中 好生 手月 昭子 芝原 敏一 |
昭和57年4月15日 中津下毛鍼灸按師会定例総会 5月9日 第1回再編協開催 会長に長野氏 昭和58年1月15日 第1回巡回講習会開催 講師 長野氏 首藤氏ほか3名 マッサージ治療に新たに、国保適用確定 |
昭和59年 | (39代)竹本 正信 【副会長】 山中 好生 手月 昭子 芝原 敏一 |
2月25日 教職員互助会の説明 中津国保取扱い改正 |
昭和61年 | (40代)竹本 正信 【副会長】 山中 好生 手月 昭子 芝原 敏一 |
昭和62年4月15日 定期総会 中津保健所よりエイズの予防等に関する研修会 |
昭和63年 | (41代)竹本 正信 【副会長】 山中 好生 手月 昭子 芝原 敏一 |
平成元年4月25日 明照寺にて定期総会 名称を中津市下毛鍼灸マッサージ師会と変更 10月5日 臨時総会を中津保健所にて行う 大分県下、7市の都市共済健保に治療補助金 11月26日 大分県鍼灸按師会定期大会、臨時総会 新吉富村三療保険協定 |
○平成〜
年代 | 主な出来事 | |
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平成2年 | (42代)竹本 正信 【副会長】 山中 好生 手月 昭子 芝原 敏一 |
平成2年10月5日 保健所にて臨時総会 平成2年12月〜平成3年5月迄 第2、第4日曜に指定講習会(12回)開催決定。 平成3年1月20日 創立90周年大会を開催 |
平成4年 | (43代)竹本 正信 【副会長】 山中 好生 手月 昭子 芝原 敏一 |
平成5年4月18日 施術料金改定 |
平成6年 | (44代)竹本 正信 【副会長】 鷹崎 龍馬 手月 昭子 手島 和彦 |
平成6年5月15日 明照寺にて定期総会 役員一部改選 |
平成7年 | (45代)手島 和彦 【副会長】 鷹崎 龍馬 金枝 憲一 |
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平成9年 | (46代)手島 和彦 【副会長】 鷹崎 龍馬 金枝 憲一 |
平成11年2月16日 地域振興券の登録 |
平成11年 | (47代)手島 和彦 【副会長】 鷹崎 龍馬 金枝 憲一 |
平成11年11月9日 第1回100周年実行委員会 平成13年2月11日 中津下毛鍼灸マッサージ師会結成100周年及び中津市国保鍼灸マッサージ施術施行40周年記念大会を開催 |
平成13年 | (48代)手島 和彦 【副会長】 鷹崎 龍馬 金枝 憲一 |
平成14年9月8日 豊築鍼灸マッサージ師会百周年記念大会へ出席 9月25日 豊寿園への奉仕活動 |
平成15年 | (49代)手島 和彦 【副会長】 鷹崎 龍馬 金枝 憲一 |
平成16年2月8日 巡回講習会 平成17年3月 市町村合併に伴い旧下毛郡内四町村の国保加入者にも施設費払いの制度適用との協定成立 9月5日 豊寿園への奉仕活動。臨時総会にて会則の一部変更。市町村合併に伴い会の名称変更及び会則の一部を変更、中津市鍼灸マッサージ師会となる。 10月1日 市・高齢者福祉課にあ・は・き等参入検討を要請。 11月29日 県師会へ無資格対策への資金カンパ並びに中越地震被災者への義援金額等を報告 3月1日 市町村合併に伴い中津市鍼灸マッサージ師会と変更し、会則の一部を変更。 |
平成17年 | (50代)手島 和彦 【副会長】 豊武 憲十郎 金枝 憲一 |
平成18年5月29日 あんま・マッサージ・指圧・はり・灸無資格者対策に関する請願書・並びに意見書(案)を中津市・市議会に提出 12月10日 別府市鍼灸マッサージ師会創立九十周年記念大会出席 |
平成19年 | (51代)手島 和彦 【副会長】 豊武 憲十郎 金枝 憲一 |
平成19年10月7日 大分市鍼灸マッサージ師会創立百周年記念大会出席 10月21日 豊寿園へ奉仕活動 11月28日 高齢者(七十五歳以上)への施設費払い制度の取り扱いに関する要望書提出 平成20年10月5日 豊寿園への奉仕活動 10月10日〜12日 第八回全国障がい者スポーツ大会(チャレンジ大分大会)へのスポーツケアボランティアに参加 平成21年3月 市国保等に関する団体協議 |
平成21年 | (52代)青佐 啓治 【副会長】 金枝 桃禾 山崎 誠一郎 |
平成21年4月19日 役員改選・会則の一部変更 7月5日 国保研修会 協定書の内容に関する意見書提出 8月9日 無資格者対策 無資格者対策のチラシ配布 9月27日 奉仕活動 (中津市養護老人ホーム豊寿園) 10月11日 市民健康作り支援事業(中津市三光福祉保健センター) 平成22年度 会則一部変更 財務会計部長、準会員の新設 会員種別と、会費の変更 等 6月27日 市民健康作り支援事業(本耶馬溪総合福祉センター) 8月8日 無資格者対策 無資格者対策チラシ配布 9月12日 豊仕活動(中津市養護老人ホーム豊寿園 平成22年10月25日 法令遵守通達 12月23日 市役所報道記者会見 国保助成制度補助金不正報道 |
平成23年1月 | 当会の建て直しを図るべく役員総辞職し役員を改選する (52代)青佐 啓治 【副会長】 磯村 幸子 福万 泰典 |
財務会計部長 辛島 次生 会計監査 鷹崎 龍馬・貞許 正志 補助金制度の変更に対して、本会として反対すると共に利用者へ署名を依頼 2月25日 助成制度変更 市側より現物給付から償還払い方式への変更提案あり。 利用者の現行法維持の署名活動を行い375名分の署名提出 3月25日 償還払いに関する意見書提出 市役所からの提示された償還払い方式に対して反対である旨の意見提出 3月30日 償還払いに関する討議 4月3日 償還払いに関する件市側に再検討を依頼 |
平成23年 | (53代)青佐 啓治 【副会長】 磯村 幸子 福万 泰典 |
平成23年 東日本大震災追悼 4月17日 春の総会 顧問 手島和彦・飯田康隆 理事 豊武憲十郎・村上良典、大北俊策 4月26日 新制度移行に関する提案 償還払い方式による新制度移行についての説明会 6月26日 市民健康作り支援事業(中津市耶馬溪町特別養護老人ホーム「やすらぎ荘」) 9月11日 奉仕活動(中津市養護老人ホーム豊寿園) 9月11日 秋の総会 国保助成制度現行の維持を決議 11月6日 中津市鍼灸マッサージ師会創立110周年記念大会(吉富亭) 平成24年 6月14日 市民健康作り支援(デイサービス山国にて) 7月8日 本耶馬溪町にて災害ボランティア 8月17日 中津市助成制度新制度移行に対する討論会 9月7日 新貝市長と面談 9月9日 奉仕活動(豊寿園にて) 10月1日 新制度利用開始 平成25年3月17日 飯田康隆先生 黄綬褒章受章記念祝賀会 |
平成25年 | (54代)青佐 啓治 【副会長】 磯村 幸子 福万 泰典 |
4月21日 春の総会 財務会計部長 辛島次生 会計監査 貞許正志・鷹崎龍馬 6月29日 市民健康作り支援(デイサービス三光にて) 9月8日 奉仕活動(豊寿園にて) 10月6日 池田京二氏 旭日双光章記念祝賀会 平成26年 6月29日 市民健康作り支援 (本耶馬溪にて) 8月31日 辛島寛先生 黄綬褒章受章祝賀会 9月21日 奉仕活動(豊寿園にて) 9月21日 秋の総会 11月2日 学術研修会「包括ケアシステムについて」(介護長寿課奥田課長) 12月22日 ホームページ作成 平成27年 1月18日 臨床研修会 |
平成27年 | (55代)青佐 啓治 【副会長】 磯村 幸子 福万 泰典 |
4月19日 春の総会 役員改選及び会則一部改定 財務会計部長:辛島次生 会計監査:貞許正志・鷹崎龍馬 相談役:飯田康隆・手島和彦 理事:豊武憲十郎・村上良典 理事(広報部長):北山宏和 理事(保健部長):大北俊策 理事(情報学術部長):黒川正弘 ・見舞要件の会則一部改定:見舞要件を「入院1週間または加療10日間」に変更。 5月9日 青年会議所主催「中津だヨ!全員集合!」に出店 6月28日 市民健康づくり支援「やすらぎ荘」にて 9月13日 市民健康づくり支援「豊寿園」にて 10月25日 学術研修会「認知症の分類とケアについて」 11月3日 中津市市民賞授賞式 鷹崎龍馬先生、山崎洋子先生 11月15日 大分県鍼灸マッサージ師会創立100周年記念大会開催 平成28年 1月17日 臨床研修会「介護保険への可能性」「コミュニティと東洋医学の普及」 鷹崎先生、山崎洋子先生、市民賞受賞祝賀会 2月7日 鍼灸マッサージ研修会「介護保険について」 |
平成29年 | (55代)青佐 啓治 【副会長】 磯村 幸子 福万 泰典 |
4月21日 春の総会 役員改選及び会則一部改定 財務会計部長:辛島次生 会計監査:貞許正志・鷹崎龍馬 相談役:飯田康隆・手島和彦 理事:豊武憲十郎・村上良典 理事(広報部長):北山宏和 理事(保健部長):大北俊策 理事(情報学術部長):黒川正弘 9月10日 市民健康づくり支援活動 10月13日 手島和彦先生、大分県地域福祉推進大会において大分県知事表彰受賞 10月29日 学術研修会開催 平成30年 1月21日 臨床研修会開催 9月9日 市民健康づくり支援活動 10月28日 学術研修会開催 11月3日 豊武憲十郎先生 市民賞受賞 |
平成31年/令和元年 | (56代)福万泰典 【副会長】 磯村幸子 |
4月21日 物故者法要 春の総会・役員改選 財務会計部長:辛島次生 会計監査:青木聡美 相談役:青佐啓治 令和2年 1月20日 臨床研修会 |
令和2年度 |
令和2年 新型コロナウィルスの世界的パンデミックが起こる。日本においても感染が拡大したため、例年行ってきた臨床研修会や奉仕活動等の 行事の中止を余儀なくされた。 |
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令和3年度 | (57代)福万泰典 【副会長】 磯村幸子 |
4月18日 春の総会にて役員改選 財務会計部長:辛島次生 会計監査:飯田義章 相談役:青佐啓治 理事:豊武憲十郎、黒川正弘 |
令和4年度 |
コロナウィルス2019の流行継続の為、会としての活動も大幅に制限された。 物故者法要並びに鍼供養、春の総会、理事会などは開催したものの、各研修会並びに奉仕活動は中止となった。 11月3日中津市の表彰において福万泰典先生が市民賞受賞 |
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令和5年度 | (58代)福万泰典 【副会長】 黒川正弘 |
4月16日 物故者法要並びに鍼供養を開催。春の総会にて役員改選。 財務会計部長:辛島次生 会計監査:飯田義章 理事:豊武憲十郎、井崎慶子 9月10日 豊寿園奉仕活動を実施 10月22日 臨床研修会・国保研修会を開催 令和6年 1月21日 学術研修会を開催 (講師:大分医学技術専門学校 杉若先生) |
令和6年度 |
4月21日 物故者法要並びに鍼供養を開催。春の総会開催。 |